第12話 こどもちゃれんじ 「浜次郎」

今日家族と買い物に出かけた 今回の作戦は私が子供を見て嫁親子が買い物をするという作戦だった 作戦??かどうかは不明として私と子供は遊び場がある階へといった。まずやり始めたのはやはりキッチンセットだった。家にもあるのだがやはりキッチンセットなのだ。お肉を鍋で焼いてお皿にのせたり野菜を洗ったりしている。女の子には鉄板なのだ。

 

 次に行ったのは靴を脱いで遊ぶ所にいった。そこのは柔らかいスポンジで出来ており、レゴのように組み上げられるようになった大きなブロックだ。

 

 私はなんとなく「家でも作ってみようかな」と思い1つ1つ組み上げて屋根のない家を組み上げはじめた っというかでかい犬小屋ぐらいなものだが組み上げ始めたころ娘はピアノのおもちゃでパパ踏んじゃったを歌っていた (笑) こりゃいかんと思ったが「途中では片付けないといけないな」とめんどくさい感が出てきて全部組み上げてしまった。そして組み上げた家を後にして娘のもとへ向かった というよりはただ座れる場所を探して子供を見ていた。すると私が組み上げた家で遊ぶ子供たちの姿… カタカタ鳴る犬を連れて入っていったり、大きなワニのようなおもちゃを入れたり… 女の子男の子問わず遊ぶ姿に私はなんだかうれしかった。自分の作ったものが他人の誰かの役に立つ これほどの喜びは他にない。

 

 帰ってからは娘が遊んでいたキッチンを作った。1から10まで完璧に作れるわけではないので、規制品と半々で作るのがベスト 少なくともそんな時間は娘も嫁もくれはしない。なぜかいつも昼寝をしてる娘は私がいる休日は何故か昼寝をしない。それはそれでうれしいのだが私にも私の時間がほんのちょっとだけほしいのだ… 娘よ… わかってほしい。私は何度も辞めたい せめて転職させてくれと説得を続けてすべて却下された会社に行かなければいかんのだよ…。

 

 

 

作ったキッチンは写真ではわかりずらいのではありますが娘には高かったようで、いつもうがいをする台をもってきて料理をしていた。右の台所セットはこどもちゃれんじのものを使用。ちなみに娘はしまじろうがうまくいえず、「浜次郎」と呼んでいる (笑) しまじろうと言っているつもりが「浜次郎」になっているのか「浜次郎」と本当に勘違いしているのかはよくわからないがおそらく前者ではないかと推測 なんにせよ虎の息子 しまじろうがなぜか昔の田舎漁師の次男っぽく「浜次郎」と呼んでいることはおもしろくてしょうがない。ほかになにか間違ってもいいしまじろう ※虎次郎など をなぜか「浜次郎」になったことは私にとって奇跡としかいいようがない

 

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いつしか大人になって巣立ってしまう我が娘 遠くない未来にいらない人間になっていく私 全力で育児に取り組み全力で仕事をして家族を支える それがあたりまでなはずなのにいつしかお金が育児を凌駕してしまう 仕事ばかりになってありきたりがありきたりではなくなっている。育児を一生懸命するお父さんがありきたりな光景であることを切に願う いつかそんな世の中が当たり前になってくれることをいつだって祈っている次第でございます。