今更ながらHUGっとプリキュア 最終回に娘が涙…

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目次

 

スター☆トゥインクルプリキュアのDVDゲットキャンペーンで勢い余って買った

「変身☆スターカラーペンダントDX」

は大枚5980円ぐらいで買ったにもかかわらずまったく空気を読まず気を使わずミライクリスタルとプリハートでばかり遊んでいる娘にもいよいよ「感動して もしくは 寂しくなって泣く」という著しい成長を最近見せました。

 

娘の涙

それはHUGっとプリキュア 最終回を何度も何度も録画したものを見る!!と言ってきかない。おそらくまだ「スタートゥインクルプリキュア」を覚えていません。未来から来たハリーやはぐたんとのお別れの時… 「最後は笑顔で」 とみんなでデートに出かける。買い物 映画 食事 他愛のない時間が流れるが、時間は早く過ぎていった。ハリーの

 

「そろそろ時間や 行こうか はぐたん」

 

の合図とともにはぐたんとハリー ルールーはドクタートラウムの未来へ向かう電車の中へ 「みんな一緒」のはぐたんの言葉はむなしく…電車は七色の光を線路に変えてゆっくりと走り出した。笑顔でお別れだったはずなのに涙が止まらない…

 

「はぐたん 絶対また会えるよ だからいっぱい食べて大きくなるんだよ!!」

 

早くなっていく電車に手を伸ばすはな 手をいっぱいに伸ばすはぐたんの手にちょっとだけ触れられたが一瞬の事だった。走ってももう追いつけない たまらず…

 

「はぐたーーーーーーーーーーーーーん!!」

 

と叫ぶ 刹那 七色の光の中へ電車は消えて行ってしまった。膝からくずれたはなはその場で泣き崩れた… 会えないことなどわかっていた。

 

そのとき何度も見ていた娘の目から涙が!!何故なのかはわからない。がおそらく感極まって泣いてしまった!!ってな所だと思う。そういえばいつもちょろちょろしてるのにその時はじ~っと一生懸命見ていた気がする。そして嫁さんにしがみついて甘えてる… 成長したものである。感極まるというのはおそらく初めてではないでしょうか??泣いてるところなんて腐るほど見ましたが、違う涙を流したというのは感性が豊かになったってことでしょう。心と体が成長し、これからも元気に育ってほしい。私も成長しなければ…

 

 インサイドヘッド


映画『インサイド・ヘッド』最新予告編

もっと自分が好きになる――これはあなたの物語。

いつでも笑っていたいのに、なぜカナシミは必要なの?11才の女の子、ライリーの頭の中に存在する5つの感情たち---ヨロコビ、イカリ、ムカムカ、ビビリ、そしてカナシミ。彼らは、ライリーを幸せにするために奮闘の日々。だが、ライリーを悲しませることしかできないカナシミの役割だけは、大きな謎に包まれていた…。そんなある日、見知らぬ街への引っ越しをきっかけに不安定になったライリーの心が、感情たちにも大事件を巻き起こす。頭の中の“司令部”からヨロコビとカナシミが放り出され、ライリーは2つの感情を失ってしまったのだ! このままでは、ライリーの心が壊れてしまう! 果たして感情たちは、ライリーの危機を救うことができるのだろうか? そして、カナシミに隠された、驚くべき<秘密>とは…?

 

 娘の感情の成長がうれしくて思わず思い出した「インサイド・ヘッド」 喜び 怒り ムカムカ ビビり 悲しみ。人間はそんな単純な感情をもともと持っている。娘だってそうだった。笑って泣いて怒って怖がって… 生きている。しかし今回の件 「感動する」だったり「感極まって」という感情の単純ではない成長に少し感動した。怒りは赤 悲しみは青 喜びは明るい色 ムカムカは緑 ビビりは紫として登場してる個性??というか感情そのもののキャラクターのなかで悲しみは敬遠されてしまう。

 

 もともと悲しいのは少ないほうがいい… 喜びが多いほうがいいに決まってる。でもそんな人生ありえない。人は必ず出会いと別れを繰り返すし、永遠なんて人間にはありません。いつだって儚くて…そんなのが人間。映画では…ってあまり言っても駄目ですね。おそらく娘の感情は「悲しみ」ってだけの単純な感情ではなかったと思います。

 

それは「可愛そう」かもわからないし、はぐたんとはなの涙をみて「感極まった」のかもしれません。いろんな色がまじりあって色んな感情になっていって思い出を彩る…それが成長の一歩なのかもしれません。全然話題にならなかったけど私にとってすごくいい映画と思っております